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10月7日(日)・8日(月)に9月に上進してきた新VS4名によるベンチャー章挑戦キャンプが行われた。
場所は飯能駅からバスで1時間程進んだ「名郷」バス停からさらに徒歩1時間の山間にある「白岩渓流園」キャンプ場
初日はスカウトのみで食料の買出しを行い、現地入りした。設営後は早目の夕食をとり、翌日のハイキングに向けて、身体を休めた。
2日目はAM5:30に起床して、AM6:30出発、昼食を含めた歩行行程7時間に及ぶ中級コースのハイキングだ。
しかし、これは計画書上の話だった。
オブザーバーとして参加することになったM副長と現地までM副長を送り届けてくれたT副長が6:15に現地に着くと本来であれば、全員が出発準備に追われている時間にもかかわらず、まだ誰も起床していない。
仕方なく、全員に声を掛け、起床させる。慌しく動き始めるスカウトたち、しかし、朝食の準備、朝食、撤営を
終わらせ出発準備が完了するまでに1時間30分のロスタイムが発生してしまった。
今回参加したスカウトたちは10kg以上あるアタックザックを背負っての山歩きは初めてとのことから、
ザックの背負い方や歩き方についてのレクチャーを受けた後、出発となった。
歩きながら自然と役割分担がされ、先頭を引っ張るスカウト、仲間をフォローするスカウトなどうまく分かれた。
また、登りでバテ気味のスカウトもいたが、全員が協力して歩いたので、大きな問題はなかった。
今回のハイキングから次への課題を抽出してみると以下の4つがある。
①予定時間を守る
②ザックの重さと背負い方
③水分補給と配分
④正しいルートを見つけるための読図技能及びルートに設置してあるサインの理解
続き作成中
場所は飯能駅からバスで1時間程進んだ「名郷」バス停からさらに徒歩1時間の山間にある「白岩渓流園」キャンプ場
初日はスカウトのみで食料の買出しを行い、現地入りした。設営後は早目の夕食をとり、翌日のハイキングに向けて、身体を休めた。
2日目はAM5:30に起床して、AM6:30出発、昼食を含めた歩行行程7時間に及ぶ中級コースのハイキングだ。
しかし、これは計画書上の話だった。
オブザーバーとして参加することになったM副長と現地までM副長を送り届けてくれたT副長が6:15に現地に着くと本来であれば、全員が出発準備に追われている時間にもかかわらず、まだ誰も起床していない。
仕方なく、全員に声を掛け、起床させる。慌しく動き始めるスカウトたち、しかし、朝食の準備、朝食、撤営を
終わらせ出発準備が完了するまでに1時間30分のロスタイムが発生してしまった。
今回参加したスカウトたちは10kg以上あるアタックザックを背負っての山歩きは初めてとのことから、
ザックの背負い方や歩き方についてのレクチャーを受けた後、出発となった。
歩きながら自然と役割分担がされ、先頭を引っ張るスカウト、仲間をフォローするスカウトなどうまく分かれた。
また、登りでバテ気味のスカウトもいたが、全員が協力して歩いたので、大きな問題はなかった。
今回のハイキングから次への課題を抽出してみると以下の4つがある。
①予定時間を守る
②ザックの重さと背負い方
③水分補給と配分
④正しいルートを見つけるための読図技能及びルートに設置してあるサインの理解
続き作成中
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9月9日 東村山市スポーツセンター大会議室にて弥栄集会(上進式)が行われた。
この弥栄集会は団行事であり、また保護者や育成会も集合した為、非常に大人数となった。
各隊への上進者発表、隊員の紹介が行われ、ベンチャー隊には11名のスカウトが上進してきた。
既存のスカウトと合わせて総勢23名の大所帯となった。
当日のVS隊出席者は、スカウトはこのところ大活躍のTスカウトのみ、リーダーはT副長、Y副長、M副長、
上進スカウトは5名の出席となった。
上進式では、各隊の上進スカウトが一言づつ新しい隊への抱負を述べ、VS隊は一人持ち時間5分という設定で、緊張の面持ちの中、新VS隊員は堂々とした発言で他のスカウトの見本となった。
この頼もしいスカウトたちの今後の活躍に期待したい。
上進式に参加した上進スカウトと現役スカウト及びリーダー
この弥栄集会は団行事であり、また保護者や育成会も集合した為、非常に大人数となった。
各隊への上進者発表、隊員の紹介が行われ、ベンチャー隊には11名のスカウトが上進してきた。
既存のスカウトと合わせて総勢23名の大所帯となった。
当日のVS隊出席者は、スカウトはこのところ大活躍のTスカウトのみ、リーダーはT副長、Y副長、M副長、
上進スカウトは5名の出席となった。
上進式では、各隊の上進スカウトが一言づつ新しい隊への抱負を述べ、VS隊は一人持ち時間5分という設定で、緊張の面持ちの中、新VS隊員は堂々とした発言で他のスカウトの見本となった。
この頼もしいスカウトたちの今後の活躍に期待したい。
上進式に参加した上進スカウトと現役スカウト及びリーダー
VS隊 八ヶ岳縦走の報告1
全員無事 本日 18:17東村山駅着
団舎にて閉式を行い解散しましたことを報告いたします。
スカウト:谷水(本プログラム チーフ)青山(会計)、石川
りーだーおよびサポート
8月2日から8月5日赤岳山頂:小山副団委員長、小山団委員
8月3日早朝の移動サポート :當麻副長
8月3日から 最終まで :相田
出発当初、台風の九州上陸もあり、
健康安全担当からも天候に注意する指摘もありました。
台風が日本海に抜けましたが、山は、強い風と山頂付近は
かなりの視界が悪い状態でした。3日目の赤岳山頂越えを
キレット小屋泊まり変更。
翌日は、晴天で、尾根の山々がきれい見えました。
最終日、スカウトの希望で露天風呂を追加しましたので、
天狗までは、足を伸ばさず、通年営業の最高地点の露天風呂に
入りました。
先ずは、報告の第一報を連絡いたします。
現場のY副長です。
本来ならばカヌー速報で完成しました!!と報告したいのですが
5月4日と6日にカヌーつくりを予定していましたがスカウトの都合と
天候不良のため中止延期となりました。
天候不良のため中止延期となりました。
その後、スカウトと話し合い下記の日程でカヌーつくりを行います。
5月12日 AM10:00~PM5:00 野口団舎
参加予定リーダー T副長
スカウト Tスカウト、Sスカウト、Iスカウト
5月13日 AM9:00~PM5:00 野口団舎
参加予定リーダー I隊長、T副長(進水式現地視察)
Y副長(現場担当)
スカウト Tスカウト、Sスカウト、Iスカウト
接着剤、ペンキ塗りなどコーティング作業を予定していますので天候不良となった場合
5月27日に予備日として考えています。
順調に行けば5月13日には完成します。
それに伴いカヌーの進水式をベンチャー隊は考えています。
場所などはI隊長、T副長が選考中(5月13日に下見予定)です。
日程は 6月3日(日) AM9:00 団舎集合
予備日 6月10日(日)です。
団関係者、保護者の皆さんでカヌーの興味ある方は参加して下さい。
詳しい日程などは13日に決定致します。
K BVS隊副長へ
以前、進水式にビーバーも呼んでとおっしゃっていた記憶がありますがビーバー隊は参加しますか?
皆さんへ!!
進水式が浸水式とならないようカヌーつくりの総仕上げをしますのでよろしくお願いします!!
進水式の字は間違えないで下さい。
現場のY副長です。
ご要望にお応えしまして続報をご報告致します。
ご要望にお応えしまして続報をご報告致します。
4月30日、本日は先日の船体部分のつなぎあわせた部分を線で固定させていよいよカヌーの原型が出来ました!!
現在は、船体の組み立て用帆台に固定させてカヌーらしく保管してあります。
決して触らないで下さい。!!
次回は、いよいよガラスクロスとエポキシ接着剤を使用して固定させてカヌーらしきものから浮かべることの出来るカヌーへ変身させるよていです。
次回は、いよいよガラスクロスとエポキシ接着剤を使用して固定させてカヌーらしきものから浮かべることの出来るカヌーへ変身させるよていです。
ここからは本当に大事な部分の連続です。(一箇所でも接着忘れると水漏れるするかも?)
線をつなぎあわせて、いよいよカヌーの形が出現!!
参加した3名全員が協力して作業を行う
参加した3名全員が協力して作業を行う
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